香水学園

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香水のつけ方

  • 香水のつけ方
  • 香水をつける前準備
  • 香りの変化
  • 香りのタイプ
  • 人によって異なる香り方
  • 付け過ぎた場合の対処法
  • 香水の色々な楽しみ方
  • 香水の保管方法
  • 表記

香水のつけ方

香水は直接、素肌(特に静脈)につけるのが一般的で、体温の高いところにつけるのが良いとされています。つける場所によって香り立ちが変わってきます。いずれの場所もつけすぎには注意しましょう。また、同じ香りばかりを身に纏っていると、その香りに慣れてきてしまい、自分ではその香りがあまり感じられなくなってきます。(例 大量につけないと香りがしなくなった、つけ始めしか香りがしないなど。)たまに、周りが不快感を感じるほど、香りをさせている人がいますが、自分が香りに慣れてしまった結果、香水を大量につけてしまう為です。使い慣れても、プッシュ数は増やさないようにし、周りに配慮をした使用を心掛けましょう。また、慣れを抑える為にも、いくつかの香りをローテーションで使うのもオススメです。

香水をつける前準備

汗は香水の大敵。香水をつける前は身体を清潔にしておきましょう。香りを十分に楽しむためには、香水をつける前にシャワーを浴びる事が大切です。匂いを抑えるデオドラント剤は汗をかきやすい部分に付けるものですので、使用する際は香水と混同しないようにしましょう。

香りの変化

ほとんどの香水はトップ、ミドル、ラストという3段階のノート(香調)に分かれて香り立ちます。トップに占める香料の分量によって爽やかであったり、重厚であったりします。

香りのタイプ

香水はそれぞれ香料の含まれる割合、つまり香料の濃度が違います。香料の割合(賦香率)によってEDT(オードトワレ)、EDP(オーデパルファン)などと呼び方が変わるのです。割合の高いものほど持続時間が長くなるなど、それぞれ香りの持続時間や特徴が変わります。下記のように大きく分けて4つに分類されます。但し、EDP、EDTなどはあくまでもメーカー発表ですので持続時間が保証されているわけではありません。特に近年の香水はEDPでも持続時間が短いと言われるものもあるので参考程度にされる方がいいと思います。

種類 表記 香料の割合 持続時間 特徴
パルファン P 15〜20% 約5〜7時間 香料の割合が最も高く、香りに深みと豊かさが感じられます。持続時間も長いため、つける量は少しでも大丈夫です。
オーデパルファン EDP 10〜15% 約5時間 濃度・品格とパルファンに近いものを持ちながら、価格が手頃で日常的にも使いやすくなっています。ヨーロッパでは夜用の香りとして親しまれています。
オーデトワレ EDT 5〜10% 約3〜4時間 濃度が低い為、朝つければ午後ほんのり香る程度で、昼の香水として親しまれています。さりげなく香らせたい方や香水初心者にオススメです。
オーデコロン EDC 3〜5% 約1〜2時間 濃度が最も低く、香りが爽やかで軽いものが多いです。気分をリフレッシュさせたい時やスポーツの後などに最適です。
オーデサンテゥール
アルコールフリー
EDS
AF
1〜3% 約1〜2時間 アルコールを使っていないタイプで、肌の弱い人や子供にも使えます。

ちなみにEDTやEDPの後ろにSPと表記してあるものは、「スプレータイプのもの」ということです。スプレーを省略してSPと表記しています。また、SPの表記がないものやBTと表記のあるものは「ボトルタイプのもの」ということです。

人によって異なる香り方

同じ香水でも、つける人によって香り方は異なります。肌表面のph濃度(酸性〜アルカリ性)や、皮脂分泌量の違い、体温や気候によっても香りは微妙に異なります。つまり、男性と女性が同じ香水をつけても香り方は異なるんです。香りを選ぶ時は、必ず自分の肌にのせて香りを確認することが大切です。

香水をつけ過ぎた場合の対処法

香水をつけ過ぎた場合は、無水アルコールやエタノールをコットンに含ませて拭く事で応急処置をしましょう。ウェットティッシュでの代用もOK。ただし、香水は水だけでは消えませんので、一番はシャワーを浴びなおすのがベスト。

香水の色々な楽しみ方

香水は身につける以外にも、色々な楽しみ方があります。例えば「香水を扇子にスプレーし、あおぐ度に香りが漂う」「コットンに含ませてルームフレグランスの代わりにする」といった感じで、生活の中でも活用することができます。下記の楽しみ方もご覧ください。
※香水をスプレーする際は、目立たない所にスプレーしシミがないかを確認する事。

[ トイレの芳香剤として使う ]
トイレットペーパーの芯の内側にスプレーしておくと、ロールが回るたびに香水の香りが漂います。

香水の保管方法

直射日光を避けるのが最も重要です。また、温度や湿度の低い場所に保管するのがいいでしょう。嫌でなければ、冷蔵庫に保存するのが一番ベストです。使用期限が決められているわけではありませんが、一般的にいわれているのは、開封してから1年くらいで使い切るのが良いとのことです。香水は、使用毎に瓶内部に空気が増えますが、その空気が増えれば増えるほど香水のアルコール分などが揮発しやすく、香りが変化してしまうからです。未開封のものなら、3年くらいは大丈夫です。古くなった香水も、特にお肌に悪いわけではありませんので、香りの変化が気にならなければ、そのままご使用いただけます。

表記

表記 よみ 意味
Pour Femme プール フェム フランス語 女性の
For Woman フォーウーメン 英語
Donna ドンナ イタリア語
Pour Homme プールオム フランス語 男性の
For Men フォーメン 英語
Uomo ウォモ イタリア語

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