| 香りの変化 / タイプ / 表記 / つける場所 / 香水の保存方法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 【香りの変化】 ほとんどの香水はトップ、ミドル、ラストという3段階のノート(香調)に分かれて香り立ちます。 トップに占める香料の分量によって爽やかであったり、重厚であったりします。
【タイプ】 香水はそれぞれ香料の含まれる割合、つまり香料の濃度が違います。 香料の割合(賦香率)によってEDT(オードトワレ)、EDP(オーデパルファン)などと呼び方が変わるのです。割合の高いものほど持続時間が長くなるなど、それぞれ香りの持続時間や特徴が変わります。 下記のように大きく分けて4つに分類されます。但し、EDP、EDTなどはあくまでもメーカー発表ですので持続時間が保証されているわけではありません。特に近年の香水はEDPでも持続時間が短いと言われるものもあるので参考程度にされる方がいいと思います。
ちなみにEDTやEDPの後ろにSPと表記してあるものは、「スプレータイプのもの」ということです。 スプレーを省略してSPと表記しています。 また、BTと表記のあるものは「ボトルタイプのもの」ということです。 【表記】 POUR HOMME = FOR MEN = 男性の フランス語では「POUR HOMME」、英語では「FOR MEN」、日本語では「男性の」という意味です。 同様に「POUR FEMME(プールフェム)」は「女性の」という意味です。 また、ごく稀に表記のある「UOMO(ウォモ)」、「DONNA(ドンナ)」 はイタリア語です。 それぞれ「男性の(UOMO)」、「女性の(DONNA)」という意味です。 【つける場所】 香水は直接、素肌(特に静脈)につけるのが一般的で、体温の高いところにつけるのが 良いとされています。 つける場所によって香り立ちが変わってきます。いずれの場所もつけすぎには注意しましょう。
【香水の保存方法】 直射日光を避けるのが最も重要です。また、温度や湿度の低い場所に保管するのがいいでしょう。 また使用期限が決められているわけではありませんが、一般的にいわれているのは、 開封してから1年くらいで使い切るのが良いとのことです。 香水は、使用毎に瓶内部に空気が増えますが、その空気が増えれば増えるほど 香水のアルコール分が揮発しやすく、香料の濃度が濃くなり香りが変化してしまうからです。 未開封のものなら、3年くらいは大丈夫です。 古くなった香水も、特にお肌に悪いわけではありませんので、 香りの変化が気にならなければ、そのままご使用いただけます。 |
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